曾子曰:慎终追远,民德归厚矣。曾子曰く、終わりを慎み遠きを追えば、民の徳厚きに帰す。
常よくある読み方
始めたことは最後までやり通せ。
注注の要となる語
「慎終者、喪尽其礼。追遠者、祭尽其誠」——終わりを慎むとは喪に礼を尽くすこと、遠きを追うとは祭に誠を尽くすこと。「終者人之所易忽、遠者人之所易忘……厚之道也」——終わりは人がおろそかにしやすく、遠いものは忘れやすい。そこに心を尽くすのが厚の道。
读一孔録はこう読む
おろそかにしやすく、忘れやすいところに心を注ぐ。今日に置けば:二百キロ運転して墓前に十分立つ。
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動画で引いた注の一句一句:原文、誰の言葉か、底本のどの頁か。「要約」とあるものは私たちのまとめで、原文ではありません。
| 引用 | 出典 | 底本の頁 |
|---|---|---|
| “慎终者,丧尽其礼。追远者,祭尽其诚。民德归厚,谓下民化之,其德亦归于厚” | 朱熹の注 | 原頁 19 |
| “终者,人之所易忽也,而能谨之;远者,人之所易忘也,而能追之:厚之道也” | 朱熹の注 | 原頁 19 |
页底本の原頁
一孔録『論語・学而第一』1.9「終わりを慎み遠きを追う」、https://yikonglu.com/ja/lunyu/xue-er/9.html、2026-11-03 版。最終確認:2026-11-03。変更は正誤表.
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