一孔录

日本語版:画面表示と一孔録の言葉を訳し、注釈の引用は中国語のままです。中国語ページが正本です。

論語 › 学而第一

学而第一 · 第 4 章吾日に三たび吾が身を省みる

曾子曰:吾日三省吾身:为人谋而不忠乎?与朋友交而不信乎?传不习乎?
原文と注は朱熹『論語集注』(四部備要本)による。

曾子曰く、吾日に三たび吾が身を省みる。人の為に謀りて忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。伝えて習わざるか。

一孔録による日本語の作業訳。上の中国語原文が正本です。

常よくある読み方

一日に何度も反省する。「忠」は人への忠誠。

注注の要となる語

「尽己之謂忠、以実之謂信」——己を尽くすのが忠、事実に即するのが信。「伝謂受之於師、習謂熟之於己」——伝とは師から受けたもの、習とはそれを己のものにすること。「三者之序、以忠信為伝習之本」——三つの順序では、忠信が伝習の本。

家諸家はどう言うか

何晏『集解』の一説は「伝」を人に伝えること(身につかぬまま教えること)と読む。楊伯峻は「三」を「三回」でなく「何度も」と読む。

读一孔録はこう読む

人のために動くとき、手を抜いていないか。今日に置けば:同僚に企画書を見てくれと頼まれ、欠点を指摘するのが面倒で「いいんじゃない」と返す。

核この章の引用を一つずつ確かめる

動画で引いた注の一句一句:原文、誰の言葉か、底本のどの頁か。「要約」とあるものは私たちのまとめで、原文ではありません。

引用出典底本の頁
“省,悉井反;为,去声;传,平声”朱熹の注原頁 15
“曾子,孔子弟子,名参”朱熹の注原頁 15
“尽己之谓忠,以实之谓信”朱熹の注原頁 15
“传谓受之于师,习谓熟之于己”朱熹の注原頁 15
要約凡所传之事,得无素不讲习而传之何晏『論語集解』所収の無署名注识典古籍《论语注疏》电子录文
“曾子以此三者日省其身,有则改之,无则加勉”朱熹の注原頁 15
要約杨伯峻把“三”释为多次楊伯峻『論語訳注』电子转录本印页 3—4
“而三者之序,则又以忠信为传习之本也”朱熹の注原頁 15
“曾子守约,故动必求诸身”尹焞(朱注所引)原頁 15
“诸子之学,皆出于圣人,其后愈远而愈失其真。独曾子之学,专用心于内,故传之无弊,观于子思孟子可见矣”謝良佐(朱注所引)原頁 15

音読み方(中国語音)

字句中の位置読み
省三省xǐng
为为人谋wèi
传传不习乎chuán
曾、参曾子、曾参zēng、shēn

页底本の原頁

このページの引用一孔録『論語・学而第一』1.4「吾日に三たび吾が身を省みる」、https://yikonglu.com/ja/lunyu/xue-er/4.html、2026-11-03 版。

最終確認:2026-11-03。変更は正誤表.

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#忠信#自省#误读#诸家

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