定公问:君使臣,臣事君,如之何?孔子对曰:君使臣以礼,臣事君以忠。定公問う、君、臣を使い、臣、君に事うること、これを如何せん。孔子対えて曰く、君、臣を使うに礼を以てし、臣、君に事うるに忠を以てす。
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注注の要となる語
「定公,魯君,名宋」——定公は魯の君で、名は宋。「二者皆理之當然,各欲自盡而已」——二つはどちらも理の当然で、それぞれ自分を尽くすだけ。
家諸家はどう言うか
呂大臨「使臣不患其不忠,患禮之不至;事君不患其無禮,患忠之不足」——臣を使う者は臣の不忠を憂えず、自分の礼が至らないのを憂える。君に事える者は君の無礼を憂えず、自分の忠が足りないのを憂える。尹焞「君臣以義合者也。故君使臣以禮,則臣事君以忠」——君臣は義で結ばれる。だから君が礼で臣を使えば、臣は忠で君に事える。
读一孔録はこう読む
両方とも自分の側だけを見る。定公は君主で、問うたのは自分の側の一句。今日に置けば:チームを率いる人はまず相手への敬意が十分かを問い、働く人はまず仕事が行き届いたかを問う。
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動画で引いた注の一句一句:原文、誰の言葉か、底本のどの頁か。「要約」とあるものは私たちのまとめで、原文ではありません。 About this edition
| 引用 | 出典 | 底本の頁 |
|---|---|---|
| “定公,鲁君,名宋。二者皆理之当然,各欲自尽而已” | 朱熹の注 | 原頁 46 |
| “使臣不患其不忠,患礼之不至;事君不患其无礼,患忠之不足” | 朱注引吕氏 | 原頁 46 |
| “君臣以义合者也。故君使臣以礼,则臣事君以忠” | 尹焞(朱注所引) | 原頁 46 |
页底本の原頁
一孔録『論語・八佾第三』3.19「君、臣を使うに礼を以てす」、https://yikonglu.com/ja/lunyu/ba-yi/19.html、2026-11-04 版。最終確認:2026-11-04。変更は正誤表.
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